the terminal is neat: 5月 2014

2014年5月31日土曜日

Taico Club 2014

正直に言って、Lightning BoltとJon Hopkinsが最高だったって事しか覚えてません

2014年5月28日水曜日

BadBadNotGood / Can't Leave The Night

Free音源やKanye WestやJames Brakeのカバーで話題のトロント出身の３人組
特にTyler The Createrとのコラボで人気に火がついた20代の新人Bandの話題作から1st Cut！

分かりやすく言えば【Jazz × Hip Hop】にカテゴライズするんだろうけど、
言うならばOFWGKTAやKanye WestやAsap Rockyといった最新のHip HopをJazzで弾く感じ
もうJazzとかHip Hopとかだけでは括れないくらいに広がった自由な音楽性が素晴らしい！

互いに好きな音楽をぶつけあいながらも、Sessionしている感じ
３人とも即興を得意するだけあって、自由ながらも全体にピリっとした緊張感があり、
それが全体的なまとまりを生んでいる気がする

多分、今後色んなMCと絡んでいくだろうし、フェスなんかも呼ばれるんじゃないかな？
「Can't Leave The Night」もいいんだけど、Album自体もものすごくいい！

2014年5月27日火曜日

【俺の梅】　Neo家系ラーメン實家／大和

家系と梅の意外なコラボレーション！

2014年5月21日水曜日

Martin Garrix / Animals

きっと「毛嫌い」って言葉はこういう事に使うんだろうと

ずっとEDMに対してそういう風に思ってきたんだけども、

なぜかこの曲だけはめっちゃ聞いてる

女性VoがないのとDarkでTechnoっぽいところがいいのかな？

にしても、このジャンルは賞味期限早そう

来年は誰が残っているかな？

2014年5月19日月曜日

Noah：ノア約束の舟

ハッピーエンドは無数の死体の上で

2014年5月17日土曜日

瓦版 Final

路上の呼び込みで「焼き肉いかがっすか？」と言われて入ったお店で、
席を案内してくれる店員さんに、第一声目から「今日は肉焼かれますか？」と聞かれる
そんなイナたさでは神奈川県でも結構な順位をつけている街

昨今、音楽関係者の中では風営法がどうこうとか言われておりますが、
風営法よりも何よりも建築法を無視しているというillegalでアナーキーなライブハウス
溝の口は「12bunch」にて、自分としては何年振りかのライブしてきました

まだ定期的に活動していた頃に繋がった友達と職場でまた繋がって、
そんなこんなで何年振りかのライブをさせてもらるっつーのは、
なんていうか世間ってのは狭いなあなんて思うと同時に、
縁とかゆかりってのはあるもんですね、本当感謝です

ライブは最高って訳ではないもの、とりあえずぶっかませたと思います
どれくらいカマしたかと言えばEDMでめっちゃ笑顔なGalたちの顔を凍らせるくらいです

谷原章介似のイケメン店長に「音源が作って」と言われたのが嬉しかったです
やはり音楽は聴くものではなくやるものですね
読んでくれたOrganic Factorのお二人、本当ありがとうございました！

2014年5月14日水曜日

Skyzoo & Torae / Blue Yankee Fitted

New York Yankeesのウェアを着こんだNYC レペゼンの二人によるHardなShit！
互いに若くして、New York Undergroundシーンではもう重鎮といっても良い、
SkyzooとToraeの二人の安定したRapとIllmindのぶっといBeatが鳴り響く！

Albumも渋くていいんだなー、これが！

2014年5月12日月曜日

【下書き】End of Watch：エンド・オブ・ウォッチ

密着！LAPD24時！

2014年5月11日日曜日

Red Bull Thre3Style japan

DJ Buntaの生き様を拝みに…

Bunta君の次のDJがPCのトラブルでなかなか音が流れないというハプニングも含めて、
Vinyl Onlyでやった15分間はかなりの意義があったと思う
にしても、Vibes上がり過ぎて自らの手で針をぶっとばすという男気には笑いました

これは単なる贔屓目なのかもしれないけど、
Bunta君以外のDJからは音楽へのRespectが伝わらないというか、
単なる盛り上げる道具として音楽が消費されているように見えてしまった

あとさ、ルーティーンを組んできているのは重々理解してはいるんだけど、
前のDJがかけた曲はかけないようにするとか、そういうDJ的配慮も少なかったし、
なんか即興性があまり伝わらなかったのは少し残念

なんか同じようなDJ Playが目立ち過ぎてキツかったから、
TechnoとかTranceとかのDJが出て来て盛り上げちゃうような大会になれば、
この大会ももっともっと面白くなる気がする