Brian Enoの愛弟子と呼ばれ、Coldplayのプロデューサーとしても名を連ねる
イギリスのJon Hopkinsの新作がとても良い!
今までは美しい旋律を奏でるIDMを生み出すElectronica畑のArtistだと思ってたんだけど、
今作はもはやTechnoと言ってもいいくらい非常にダンサンブルな楽曲に仕上がっている
幻想的で中毒性のあるシンセとシャープでキレのあるリズム
静から動へと徐々にじっくりと切り替わって行く様がとても気持ちいい8分もの大作!
今年のTaico Clubにも来日するんだけど、KorgのKaosspadを何台も駆使したLiveは是非生で見てみたい!
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