2011年10月30日日曜日

-建設的- サイプレス上野とロベルト吉野"Yokohama Laughter" Release Party



やばい、あんま覚えてない
色んな事にぶっとんでた

とりあえず、覚えてること

SterussのLive
2F席にも伝わるくらいの汗がほとばしるVibesはBaysideの熱気を更に加熱していく
熱かった、「尖」はかっこいいな、ほんと


欲深きマンチー、全ては物欲しさ
チキン焼いたヤツとグリーンカレーと食べ過ぎた
ホルモン北野がどこにあるかわからなかった
吉野の素麺というillなネーミングセンス

バウンス祭り
これで終わりってカヲス過ぎる

うん流石、建設的っぽい

2011年10月17日月曜日

Limp Bizkit Japan Tour 2011



やっと見れた俺の青春!

個人的には非常に思い入れが深く、
こう見えても人生で一番衝撃を受けたBandが何を隠そうLimp Bizkitなのである
今は亡き藤沢Taharaにて「Significant Other」をジャケ買いしたあの日から、
Rockという音楽にどっぷり浸かっていった

その上、そのAlbumに収録されている「N2 Gather Now」(プリモPro.)でMethod ManにヤラれてHiphopにもハマっていくという、本当に人生の分岐点となったAlbumと言って良い

そんなLimp Bizkitがやっとオリジナルメンバーで来日するとなれば、
これはもう行くしかないだろ!と勝手な使命感にも燃えながら、一路単身新木場へ!

内容としては、メンバー全員良い意味でリラックスして余裕のあるプレイだった
MetallicaやNirvanaのおふざけカヴァーやDJ LethalのDJ Timeに加えて、
観客の子とHot Dog演ったり(結果的には失敗だったが...)、
メンバーもサービス精神旺盛で見ているこっちは大満足のLive

正直、野球帽被ったFredにやっぱりおかしな格好のWes、光るベースに坊主のリズム隊、
そして、はしゃぐDJ Leathalを見れただけで、個人的には内容なんてどうでもいいくらいに最高なんだが!
今や時代の産物になりつつあるMixtureでも色褪せないLimp BizkitのSoundは最高だった

やはり前半は新作「Golden Cobra」からの曲が多く、一瞬ダレた感じはあったけど、
後半にかけてはClassic連発で最終的に衣服来たまま風呂入ったんじゃないかってくらい汗だく
ただ、やっぱりモッシュが1曲と持たないという体力の堕ち具合には落胆を隠せない
矢吹ジョーの如く、燃え尽きちまったLiveだったぜ…

2011年10月9日日曜日

Props -Fujisawa North Gate Sunpearl Cup MC Battle Ground Championship-



まずは主催者の丸さんに最大級の敬意を
やっぱり、ここまでハイレベルなBattleはそうそうないと思う
それは出場者だけでなくNonkeyくんやBattle DJのWatkiくんもそうだと思う。

基本、1,2回戦負けで終わっている情けない自分ですが、
参加させてもらってる手前はやっぱり観ておかないと思って参加
遊びいったらみんなのBattleは終わってた。俺もお前も無念
「空気が違った」って観てた人は言ってて、当初その意味が分からなかったけど、
決勝を観てみてなんとなく納得した

決勝は、黄猿がビギーの【Ten Crack Commandements】に乗せて、「No.1」「No.2」とRhymeを蹴ったのに対して、
輪入道が何も返せなかった時点で黄猿の勝ちだったと思ったけどね
黄猿もどうせならNo.10までやりきって欲しかったけど
多分、あの場にいた少数しかこの意味が分からず、
当事者の輪入道ですら意味分かってなかったんだろうな、あくまで推測だが。

ビギーであのTrackであのラインを出した事に反応できないのは残念
Battleが上手いと言われるMCに総じて言える「Hiphopっぽくなさ」っていうのは、
そういうとこから来てる気がする。
分かり易い、伝わりやすいっていうのはもちろん大事だし、勝った輪入道に対して何の文句もないんだけど、
やっぱそういうところも拾っていって欲しいなあ、藤沢でやってるPropsなら特に



まあ、出場資格すらない俺が言える事じゃないんだけどな!!


【 味噌つけ麺 】 つけ麺 維新 武蔵中原店/武蔵中原



カップラーメン+なにか