二郎シンドローム
キャベツともやしがドカッとのっかり、仕上げに大ぶりでワイルドな鶏チャーシュー！
ヴォリューム満点の一杯は二郎インスパイアならぬ、もはや二郎シンドロームな一杯
と言うのも、そもそも繊細ですっきりとした鶏ベースなんだから、
わざわざ二郎風に仕上げなくても良いのになって思う
スープは鶏と煮干しのダシが効いたスープで節系の雑味もほのかに感じる
醤油のカエシが少し甘めになっており、さらに鶏油をしっかりかけて食べ応えのある一杯
鶏チャーシューはプリプリの鶏に醤油のタレがしっかり染みてておいしい！
ただ、やっぱり繊細なラーメンをわざわざ大雑把に仕上げるメリットが見当たらなかった
サイドメニュー
ちゃ～しゅう丼
じっくり煮込まれたチャーシューは、ちょっとパサついているものの、ホロッとほぐれるくらい柔らかい！
ただチャーシューのタレのせいなのか、ご飯との相性があまり良くなかったな
ちょっと脂っこくなりすぎちゃってる感じがしたのも惜しい
0 件のコメント:
コメントを投稿